パラボリック分析でエントリーポイントを探そう

FXで大切なのが、「エントリーポイント」、つまり取引を開始するポイントです。

このエントリーポイントは、できるだけ期待値の高いポイントを探したいものです。

FXにおける期待値とは、「1回の取引における利益額の平均」ということになります。

つまり、「この規模の取引なら、この程度の利益が見込める」というのを期待値と呼んでいるのです。

エントリーポイントにおけるこの期待値は、大きい方が良いに決まっていますよね。

しかし、あまりにも大きな利益を狙いに行くと失敗しますので、気をつけましょう。

エントリーポイントとしては、「大きな利幅が見込めるポイント」がいいのですが、このエントリーポイントはどうやって探せばいいのでしょうか?

一番いいエントリーポイントは、「最も安い時に買う」又は「最も高い時に売る」のがいいのですが、この「最も安い時」「最も高い時」というのは、後からチャートを見ればわかりますが、実際の取引のそのときにはわからないものです。

そこで、「パラボリック分析」というテクニカル分析を使用してみましょう。

「パラボリック分析」では、デイトレ派であれば、上昇又は下降の「転換点」が絶好のエントリーポイントになりますし、中長期のトレードをしているなら、「1時間足~日足」のローソク足の下、パラボリック分析で「今はこの数日(数週間)で安いのか?高いのか?」が判断できます。

自分なりのエントリーポイントを見つける為にも、この無料レポートを参考にしてください!

5万円の資金で月収100万円

無料レポートですが、役に立つ内容です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です